絵手紙が趣味の77歳男性のお客様は両耳装用で元気に活動されています

春も深まり桜の便りに心をはずませる季節になりましたね(^▽^)/🌸

本日は下関店顧客77歳男性のご紹介を致します。
15年以上にわたり『絵手紙』の制作、指導を続けているNさんは、
唐戸のカフェなどで個展を開いていらっしゃいます。

作品は『爺（じぃ）は終活、孫（まご）は就活』『防災より防妻、災害より妻害』など、

とてもユーモア溢れるものばかりで、毎日の様に友人、知人に絵手紙を送られているそうです🍀

Nさんは、日々活動する中で会話など聞きづらさを感じられ、3年前より耳穴補聴器を両耳に装用し、
ますますパワーアップ🔥し元気👍に活動していらっしゃいます🎵

Nさんは『コロナ禍の暗い話題が多い中で、ワッハッハ((´∀｀))でも、クスッ(* ´艸｀)とでも、
笑って明るくなってもらいたい』とお話されていらっしゃいました。