BLOG

ああよかった!毎日使って補聴器は欠かせないものになっちょっから

4月にご紹介した補聴器を初めてご購入いただいた80代の女性の方、心配そうな顔でご来店されました。「急に音が出なくなった!普通に使ってただけなのに…」補聴器を拝見すると耳垢が…お店の専用機械で耳垢を除去し乾燥すると、音が出るようになりました。「ああよかった!毎日使って

いづろ・天文館で開催の『第11回鹿児島天文館まちゼミ』について

あそう補聴器鹿児島店がある、いづろ・天文館で開催の『第11回鹿児島天文館まちゼミ』についてご紹介いたします。『まちゼミ』とは愛知県岡崎市ではじまり、日本全国の商店街で実施されている『お客様』『お店』『地域』の〝三方よし〟の商店街活性化事業です。各店員が講師となり専門知識やプロのコツ

補聴器未経験の84歳の女性のお客様に、耳型に合わせたオーダーメイド充電式補聴器で無料の貸し出し体験をしていただきました

補聴器を初めてご購入された84歳の女性のお客様をご紹介いたします。周りの方から「補聴器は煩わしい!」「電池交換が面倒」「買っても使っていない!」と聞いたことがあるそうで、初めは補聴器購入に前向きではありませんでした。同居されている息子様から、「孫が近くに住んでいて遊びには来るが、聞

小さく目立ちにくい耳あな型補聴器の圧迫感に耐えられなかった65歳女性のお話

早いもので今年も3月に入り、お天気の良い日中はぽかぽか陽気に、心楽しくお散歩できる季節となりましたね。最近補聴器を購入いただきましたお客様をご紹介します。65歳女性の方です。耳あな型補聴器の例7年前に小さく目立ちにくい耳あな型補聴器を購入したがなかなか圧迫感に慣れず職場の会議以外で

補聴器をつけ始めた母の声が小さくなった話

自分の聞こえの低下に気づきにくかったり、聞こえに不自由を感じていても、補聴器のイメージからくるハードルがある等の理由でご本人はあまり乗り気ではなく、ご家族の勧めでご来店いただく方も多くいらっしゃいます。ある80代後半のお客様の例ですが娘様は数年前から補聴器の使用をお勧めされていたそうですが

鹿児島ならではの縁起物

新しい年を迎えましたので1月は鹿児島の縁起物『オッのコンボ』をご紹介いたします。鹿児島の言葉で「起き上がり小法師」という意味。大黒様の奥様で台所に家族の人数より1つ多く飾り、家族一同の無病息災の祈願と家族みんなの数よりひとつ余計に幸福がやってくるようにという願いを込め祀ります。手に

寒さと乾燥は、お肌だけでなく補聴器にも影響あり!?

12月に入り今年も残りわずかになりました。寒さが増してくると、気になるのがお肌の乾燥です!冬に皮膚が乾燥する原因は、気温と湿度の低下。入浴や水仕事のあとはしっかりと保湿をすることが大切です。寒さと乾燥は補聴器用電池の使い方にも特に注意が必要になりますのでご紹介いたします。①新しい電池を使う

離れていても補聴器の調整ができる時代へ

ミュージカルの劇団を主宰している友人がおり、定期公演のお誘いを受けました。毎年観劇しているのですが、鹿児島市内で新型コロナが微増している時期だったので、申し訳なかったのですがお断りしました。すると、今年はアーカイブ配信もあるとのこと。自宅のパソコンで安心して観ることができました。臨場感には

イルカ独自の聴覚の仕組み

鹿児島のシンボル、桜島と錦江湾・・・ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、錦江湾は運がよければイルカを見ることができるそうです。水族館に行かなくてもイルカが見れるなんて、ぜひ遭遇してみたいものです。さて、イルカは独自の聴覚の仕組みをもっているそうです。音を集め

『赤しそジュース』作りにチャレンジしてみました

9月に入り朝晩は少し涼しく感じる様になりました。私は、今年初めて『赤しそジュース』作りにチャレンジしてみました。赤しそと言えば梅干しの色付けを思い浮かべますが、子供の頃にこの季節に飲んだ事を思い出したのがきっかけです。作り方は赤しそを1分程煮出した後、砂糖・クエン酸を加えたら出来上がり!

TOP