難聴のお子さんの進路(福岡市の場合)

●難聴のお子さんの進路(福岡市の場合)

我が子が難聴だと知った時、まっさきに考えてしまう事はお子さんの将来だと思います。
未就学時は普通の保育園や幼稚園で良いのか、小学校や中学校はどうなるのか?
いじめの心配や、就学に伴う親御さん自身の仕事環境の心配など、考えだせばキリがない程、悩んでしまいますよね。

私の息子も障がい者手帳6級と、等級は軽くはありますが聴覚障害を抱えて生まれてきましたので、痛いほど分かります。

福岡市の療育状況 息子の場合(新生時~就学前)


息子は小耳症という耳に奇形を患い産まれてきました。

この症状は聴覚においても問題がある場合がほとんどの為、産婦人科の先生より耳鼻科に紹介されました。別の疾患があった為、生後すぐに大学病院に入院する事になり、そこで ABR検査(聴性脳幹反応聴覚検査)を実施。70dBの伝音性難聴との診断を受けました。

小耳症は耳穴がない為、これ以上医学的なアプローチはできないとの事で未就学児の為の障がい児療育施設「あいあいセンター」をご紹介いただきました。

ここで初めて補聴器を試し、購入。息子の場合は0歳児・1歳児でグループ療育、2歳~5歳児では個別療育を受けお世話になってきました。そこでの先生方の情熱を知り私自身も補聴器業界に身をおきたいと感じて今に至ります。

家庭の都合上、息子は9カ月で普通保育園に預け療育を週1~3のペースで通い、大学病院を月1・2回のペースで受診しているといった状況です。

今後の進路について

息子は来年度から小学生になります。
未就学時とは違い勉強に向かう事になります。
福岡市の場合、現時点での小学生の難聴児の進路としましては大きく分けて3つです。

① 聴覚特別支援学校
聴覚療育に特化した学校の為、すべての授業を聴覚に配慮した形で受けることができます。別名「聾学校」です。福岡市の場合は幼稚部・小等部・中等部があり、隣には福岡県立福岡高等聴覚特別支援学校があります。

② 難聴学級
一部の普通学校の建物内に併設されています。
特定の授業は聴覚に特化した授業を受け、他の授業は普通学級の生徒と合同で受ける、といった仕組みです。

③ 通級
地域の小学校に通いながら、言葉に特化した授業は週に1回のペースで通級クラスのある小学校に併用して通います。

あそう補聴器では補聴器に関する悩みはもちろんの事、 「聞こえ」に関する困りごとを解決できるようにサポートおります。
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